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■ダンゴの重要性

■ダンゴの重要性

P1030070.jpg



 「かかり釣り」は「飼い付け」の釣り・・・

シンプルな道具と仕掛けで、警戒心の強いチヌを釣り上げる。

人間とチヌの知恵比べ・・・

たまらなくおもろい(笑)


 なかでもダンゴの重要性は高い・・・


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■ダンゴの目的とは


1.ダンゴの割れ(崩れ)をコントロール

  (1)底までサシエを守り、沈めるオモリの役割

    今までも経験があるが、とにかく底まで持たないダンゴは最悪である。
   すーさんと行った夏の迫間浦(阿口のカセ)での出来事・・・
   当時はダンゴに関するこだわりは全く無く、お店で目に留まったダンゴを購入した。

    そのダンゴをベースとして、いつものように荒びきさなぎや押しムギ等を混ぜた。
   海水を加えてダンゴを作った。いつも通りの水分調整で釣り始める。

    ところが、ダンゴが底まで持たない・・・水分量を増やしてみたり試行錯誤してみるが
   全くダメであった。

   これでは全く釣りにならない・・・。

    仕方が無いので、すーさんにベースダンゴを分けてもらい混ぜ込んだ。
   やっとダンゴが底まで届くようになり、本来の釣りが出来るようになった。

   この時に思った・・・ダンゴはとても重要!とにかく底まで沈めないと釣りにならないと。
   

 20080503052717.jpg



  (2)割りたい時に割れて(崩れて)くれる、コントロールの重要性

   日本海方面では、赤土をベースにしたダンゴを使用する。この赤土は非常に粘りが強い。
  あまりにも粘りが強すぎて、割れないダンゴに仕上がってしまう。海底で崩れなくていつまでも
  原型を留めたままである。これでは、いつまで経ってもチヌはサシエを捕食してくれない。

   これを補うために、ヌカを混入した。ヌカを混入し、更に海水を増量。秋の数釣りの時期には
  シラサを常用した。海水をたっぷりと混ぜてベトベトダンゴを作った。この軟らかさだと、マキエ
  杓を使わないと無理。手で投げ込んでしまうと、着水と同時に割れてしまうベトベトダンゴであ
  る。

   このベトベトダンゴは他にも効用があった。あまりにもダンゴが軟らかいために、シラサエビ
  が弱らないというメリットがあった。
 
   しかし、このベトベトダンゴにも弱点があった。ダンゴの割れがコントロール出来ないので
  あった。底まで沈んでくれるが、割りたい時に割れてくれない・・・。

   水分量が多く、粘りが強いダンゴに仕上がっているためにダンゴが海水に溶けて小さく
  なるまでサシエサが出てこない・・・。

   そこで仕方なく、出したい時にハリスを摘まんでサシエサを出すのである。当然サシエサは
  勢い良くダンゴから飛び出し、エサトリの餌食になる。餌食にならなくても、不自然なサシエサ
  の動きに、当然大チヌは警戒心を抱いて捕食してこない図式が成り立つ。


   日本海方面を中心に釣行していたため、このようなベトベトダンゴを中心とした釣りを組み
  立て、いつまでも秋の数釣りしか成果の上がらない時が何年も続いた。


   そこで、春のノッコミを制する、「崩れるダンゴ」の重要性に気づいた。

  キーワードは水分量が少なめ「パサパサ」のダンゴである。

  「崩れるダンゴは」は海底で溶けるのではなく、時間の経過と共に次第に「崩れる」ダンゴである。

   ダンゴのコントロールとは、このダンゴが崩れる時間をコントロールすることである。

   その具体的な方法は、ダンゴの水分量を調節するのではなく、ダンゴを握る回数で
  コントロールするのである。(この手法は、実はCOREさんに教わった)

   これには驚いた・・・今までは適当に握っていた。
  これを握る回数を数えることによって、海底で崩れるまでの時間をコントロールするのである。

   春のノッコミで大型を狙う場合には、このダンゴのコントロールは大変重要であるように思う。

   なぜなら、ダンゴが自然に崩れて、サシエサが現れる。
  自然なエサに見えるため、大チヌの警戒心を刺激しないように思われる。

   なおかつサシエが舞い上がらないために、エサトリにもやられにくいメリットもある。

  春のノッコミを制するダンゴは、「崩れるダンゴ」

   実際に釣果が伸びていくにつれ、自信が確信へとかわっていった。


紀州マッハ攻め

  
  
2.底でエサを食わせたい!


   ダンゴの配合や、釣り方によってはチヌが上ずってしまうこともあるようです。
  
   一つのこだわりかもしれませんが、ダンゴをしっかりと底まで沈めて、とにかく底で
  崩れるダンゴで底に魚を集めて釣りたいのです。

   そのための一つの工夫があります。

  「オキアミはダンゴに混ぜて使いますが、アミエビを使う時は必ずアンコにして使う!」
  ということです。

   説明すると、アミエビはボラもチヌも大好きです。このアミエビをダンゴに混ぜ込んで
  しまいますと、中層でどんどんアミエビが浮遊してしまいます。

  そうなると、まずはボラが中層に浮かんできて、次にチヌまでもが中層に浮かんできて
  しまいます。

   底にボラを釘付けして、ダンゴを突付いて欲しいのです。その動作によって海底には
  多大な煙幕の空間が自然に形成され、エサトリを蹴散らしてくれます。

   そうすれば、警戒心の強いチヌが、辛抱たまらなくなって煙幕の中に突進してくる・・・

  そんな海底の中が想像されます。

   そうです・・・やはり、ボラを底に釘付けして、底でチヌを釣りたいのです。

本筏チヌ



3.ダンゴ釣りは「学習の釣り」

   最後に、「学習の釣り」について筆を進めます。

  かかり釣りは、「飼い付けの釣り」であることは疑いの余地が有りません。


   自分の釣り座の真下にポイントを作り、ダンゴを撒いていきます。
  
  当然ながら、潮の流れを読み、時には素針をダンゴに埋め込んでダンゴを足下に着底させます。

   そこには、最初はエサトリが集まってきます。

  ダンゴ投入を繰り返していると、次にボラが寄ってきます。

   そして、最後にチヌが寄ってくる・・・こんな図式の「飼い付け釣り」が想像できます。


    「買い付けの釣り」の次には、「学習の釣り」を目指していきます。


    「学習の釣り」を目指していくための具体的な方法があります。

   次の打ち手は、ダンゴにサシエサと同じものをアンコにして入れることです。

   理由は、「チヌの習性」にあると思われます。

    チヌは、「臆病なくせに最も貪欲な魚」です。
  
   (まるで、美人の女性を口説くのとと同じです(笑))


   つまり、サシエサと同じものをダンゴにアンコにして入れることによって

   サシエサと同じものを海底に漂わせる効果があります。

   このサシエサを「捕食しても大丈夫」であることを、チヌに学習させるのです。
   
    安心して、捕食できることが判ると、ますます貪欲になっていく・・・

    「臆病なくせに、貪欲!」

   このようなシチュエーションを釣り人が手を変え品を変え、ステージを作り上げていく・・・

   このチヌの習性を制するものが、結果を出せるようなそんな気がします。


P1000413.jpg




   やっぱりチヌ釣りはおもろい!

    「あ~たまらん!」


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コメント

長い薀蓄
だんだん妄想癖が増大していってますね。
でもストーリーを考えその通りの釣りが出来
釣れた時は今まで以上の喜びがあります。
お互い切磋琢磨し頑張りましょう
ついに・・・
 妄想癖は増大し、突き抜けてきたようです(笑)
テーマを決めて釣る、仮説と検証の繰り返しが上達の秘訣かと・・・
 まだまだやりますぜ~切磋琢磨で頑張っていきましょうや~
んん~~なかなか!
海底の状況を想像 = 妄想して釣る!
仮設と検証の繰り返し!
ちょいサルさんのチヌ釣りを追求する姿勢!見習わんと・・・・
なかなか出来ませんが、、、、

オイラも、、、、「あ~たまらん!」病でつf(^^;)
しげぞ~さん
 毎度書き込み有難うございます!
まさに妄想族→検証族?!まさに、頭がおかしい変な人ですわ(笑)
 しげぞーさんも解るでしょ?
かかりのチヌ釣りは「あ~たまらん!」ってこと(笑)

ほんまに妄想癖?
こんばんはOZZYです。ちょいサルさん!これほんまに妄想癖ですか?私には今までの釣行で掴まれた確信に見てとれますが…謙遜してはる?今度の釣行時にはこの記事コピーして持って行きますゎ!
勉強させてもらいました
単なる妄想ではなく、実践の中で得た知識を基にした妄想?は
説得力ありますわ~('∇^d) ナイス☆!!

う~ん...ψ(。。)メモメモ...
OZZYさん
 妄想を一つの仮説として、「仮説→実践→検証→結果→自信→確信」
って続くのが理想的ですよね~日々勉強!日々実践あるのみですわ~(笑)
銀影さん
 だはは(笑)
メモまで取っていただいてうれしいです!
妄想した甲斐がありますわ~(笑)
うげ?????

<<まるで、美人の女性を口説くのとと同じです(笑))

そうなん?美人の女性は臆病で貪欲なん?      う~ん??

 そうか・・・・!48年のおなご道の定説には無かったな~~!

これから、精進します!

 でも、貪欲な?美人?って・・・・どんなん?

 だはは!すまそ!
冗談はさておき?(でも、貪欲な美人?どんなん?興味あるわ~)

 団子の重要性はこの所ほんま一番の課題や。どうしても、釣方ばかりに目がいくんやけど、やっぱり、だんごが一番やね~!
レシピも人それぞれやし、当然、場所や状況によっても違うしな~!
人のだんごレシピ真似ても、握力の差もあるし・・・。
 僕みたいにお嬢の手しか握った事がないので、硬く握る事はできひんからな~!
 団子の効能も、集魚力に目が行きがちやけど、握る、崩れる状況が大事やろし、これは、自分でわからんとな~!
 今は、ベース団子を決めて、少しづつ、違う配合餌混ぜて感触を確かめてます、
 目指せ! 「お嬢の手を握れる握力で作る・・・団子レシピ!」 がはは!
桃さん~
 貪欲なベッピンさんの話はまた後日に~(笑)
ちょいサルさん スパイラル・・・あ~たまらん
偽ちょいさるさん?
 もしやCOREさんでは??(笑)
スパイラルは次回の釣行で脱出予定ですが・・・何か?(笑)
兄貴~
 兄貴がダンゴを握る握力が弱いとは初耳です!
お嬢の手を握るのがうまいのは知っていましたが~(笑)
ほんま、崩れる状況とその時間の把握は大切ですよね~♪
 だは、今はCoreさんバ~ジョンの発展番??

 お嬢の手を握り育む握りバ~ジョン!     で、底まで!一直線!です~!
どんなんや~
どんなダンゴやろ・・やさしく包み込む愛の有るダンゴで底まで・・・・
すげぇ~!
桃さん、COREさん
 桃さんの書き込み、よーわからんかったです(笑)
COREさんの書き込みで意味が理解できました・・・
 桃さんが優しく握るだけでそこまで届く「愛情ダンゴ」のレシピを開発中なんすよね!こりゃあすげえ~♪
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